トップ地図画面の機能や操作説明です。①②③…でそれぞれのボタン説明と、タップした先の画面の機能説明ページリンクがあります。また、わからない用語などは、50音順の『テクテクライフ用語集』(←外部ブラウザが開きます)もご覧ください。
①となりぬり/現地ぬり切り替え
タップでTTPを使って街区をぬりひろげる「となりぬり」モードに切り替えます、もう一度タップで、現在地の周囲をぬる「げんちぬり」モードに戻ります。ランク2から使用可能な機能です。
詳しくは:となりぬりモードについて
②TTPチャージ
100歩行石を使うことで、TTPを最大値と同値分チャージします。
時間経過による増加と違い、TTPは最大値を超えてチャージできます。ランク2から使用可能な機能です。
③マイスポット
タップで、マイスポットのタブを開きます。マイスポットは好きな場所に立てることができ、写真や説明などを自分で記載することができます。マイスポットは旅のメモや、ピンのように使える機能です。フレンドに共有することもできます。街区ガチャで当たった街区もここに表示されます。ランク2から使用可能な機能です。
詳しくは:マイスポットについて
④アカウント
自分のプレイ状況や、アバターの変更、称号の設定、各種設定など、様々な機能にアクセスできます。
詳しくは:アカウントについて
⑤実績
ゲームに関する様々なチャレンジにアクセスできます。実績をクリアすることで、歩行石や称号を入手することができます。実績の進行は自動で進みますが、報酬を受け取るためには実績にアクセスする必要があります。ボタン右上の赤いバッジ内に記載されている文字は、報酬を受け取っていない実績の数です。
詳しくは:実績について
⑥スタンプラリー
鉄道や観光名所、グルメなどの様々なスタンプラリーが行える画面にアクセスできます。
スタンプはそれぞれのスタンプラリーに対応する各地のスポットにチェックインすることで集めることができます。ランク2から使用可能な機能です。
詳しくは:スタンプラリーについて
⑦ショップ
ゲーム内の様々な事に使用できる、歩行石を購入することができるショップにアクセスします。
ランク2から使用可能な機能です。
⑧便利機能
ディスカバリー・コースは、バックグラウンドでの予約機能や、サークルの2倍拡大、字100%ボーナスの増量、となりぬりを便利にする、ぬり残し強調やはなれぬりなど、様々な便利な機能のついた月額制サービスです。ディスカバリー・コースを3時間、8時間で試せるディスカバリー・タイムもあります。街区ガチャ、予約した街区を一気にぬる予約一括ぬりなど、ぬりを便利にする機能を購入することができます。便利機能は、ランク2から使用可能な機能です。
詳しくは:便利機能について
⑨メッセージボックス
運営からの連絡やプレゼント、予約一括ぬりの結果通知などを受け取ることができます。
未受取のものがある場合、アイコンの右上に赤いバッジが表示されます。
詳しくは:メッセージボックスについて
⑩ハッピーボタン
一瞬だけ、サークルの大きさを5倍にします。
ハッピーボタンは12時間にで使用できるほか、200歩行石を使用することでも使用可能です。現在地のみで使用できます。ランク2から使用可能な機能です。3倍ボタンやディスカバリー・コースの2倍拡大とサークルの大きさを掛け合わせできますが、ハッピーボタンを使って遠くにチェックインすることはできません。
⑪3倍ボタン
1時間、サークルの大きさを3倍にします。使用には300歩行石が必要です。
ディスカバリー・コースの2倍拡大と掛け合わせできます。
少し遠出する際などに便利です。ランク2から使用可能な機能です。
⑫バックグラウンドボタン
ディスカバリー・コース加入時専用のボタンです。
バックグラウンド動作のオン/オフを切り替えることができます。
バッテリーの消費を抑えたいときなどにご活用ください。
*ONと点いているときに、バックグラウンドがONになります。
ランク2から使用可能な機能です。
⑬ぬり残しボタン
ディスカバリー・コース加入時専用のボタンです。
字を80%以上ぬった場合にぬり残し街区を強調する機能がありますが、そちらのオン/オフを切り替えます。”自分でぬり残しを見つけたい”、”ぬり残しが多く画面が見辛くなった”等でオフにしてください。ランク2から使用可能な機能です。
⑭ジャイロボタン
スマホの向いている方角にカメラを向ける機能のオン/オフを切り替えます。
⑮ノースアップ/ヘディングアップボタン
タップすると地図のノースアップ(上部を北で固定)と、ヘディングアップ(上部を向いている方向に合わせて回転)を切り替えます。
⑯現在地ボタン
タップで現在地に戻ります。となりぬりのときはタッチ不可となります。
⑰・⑱拡大縮小ボタン
地図のズームインやズームアウトを行います。
ズームレベルによって、3D表示や2D表示、ぬり情報や、地図情報などが自動で切り替わります。