メイン地図画面の『機能・操作説明』(←外部ブラウザが開きます)もご参照ください。
【あ】----------------------------------------
●字(あざ)
街区があつまってできた地図上の呼び名。渋谷や日本橋といった町名のことを指すことが多い。
【か】----------------------------------------
●街区(がいく)
道路や河川などに囲まれた土地のこと。テクテクライフは、これをぬっていくゲームである。
●街区ガチャ
神のみぞ知る、どこか知らない土地が手に入るガチャポン。遠くをとなりぬりしたいときに便利。確率は全国一律。ダブリなし。トップ画面の便利機能アイコンから利用できる。
●現地ぬり
外へでて、現地に訪れて街区をぬること。サークルが触れた街区をぬることができる。
【さ】----------------------------------------
●サークル
自分の周囲30メートルをめぐる円。このサークルに触れた街区をぬることができる。ハッピーボタンや3倍ボタン、ディスカバリー機能などでサークルを拡大することができる。また、ランクがあがると、節目ごとに少しずつ大きくなる。
このサークルとスポットのサークルが触れることによって、スポットのチェックインが可能になる。
●三倍ボタン
サークルが一定時間、3倍になるボタン。有料の機能。ランク2から使える。
●収穫
現地ぬりした街区を再度現地に行ってタップすると収穫ができ、たまに歩行石が手に入る。一度収穫した街区は、3時間で、また収穫できるようになる。ただし、手に入る歩行石は、1日50歩行石が限界。ディスカバリー・コースに入るとさらに、常に少しずつ経験値がもらえる。
●収穫予約
予約ぬり同様、収穫も予約しておいて、あとで収穫できる。
●スタンプラリー
各スポットを何箇所かまとめてラリーとしたもの。たとえば、金沢市名所10選というものがあり、そこで選ばれたスポットを10箇所まわり、チェックインすると、そのスタンプラリーは完了となる。ランク2から使える。
●スポット
名所旧跡、駅、お店などのある地点をスポットとして表示している。スポットには有効サークルがあり、そこに自分のサークルがふれるとチェックインできる。
【た】----------------------------------------
●となりぬり
現地に行かなくても、すでにぬった街区のとなりの街区をぬることができ、それを「となりぬり」という。
となりぬりをするには、トップ画面の左上にある、「げんちぬり」というボタンを押す。すると、となりぬりモードになり、となりぬりができるようになる。
逆に、「となりぬり」ボタンを押すと、現地ぬりモードにもどる。ランク2から使える。
●テクテクポイント(TTP)
となりぬりをするときに使用するポイント。となりぬりをすると減っていくが、時間とともに回復する。一度に回復したいときは歩行石をつかう。時間による回復は上限までしか上がらないが、ランクアップや歩行石による購入のときは、上限を超えて数値があがる。
【な】----------------------------------------
●ぬり残し表示機能
街区のぬり残しを見やすくする機能。たまに、とても小さな街区があり、字を99%ぬったときなどに、どこにぬり残しがあるか、さがせないことがある。そういう時に利用する。
トップ画面左下の旗のマークのボタンをオンにすると、ぬり残された街区が明示される。ただし、すでに80%以上ぬられている字に限る。トップ画面の便利機能アイコンから、ディスカバリータイムやコースに入ると利用できる。
ぬり残しを明示された街区は、ぬられた街区の”となり”でなく、離れていてもぬれる。これを「はなれぬり」という。
●ぬり%(パーセント)
字や市区町村などをぬった割合を「ぬり%」と呼ぶ。これは、地図のズームレベルをあげて行くと、表示される。基本的には現在いる字の「ぬり%」が表示されているが、他の字も、字名をタップすると、その字の「ぬり%」が表示される。
【は】----------------------------------------
●バックグラウンド機能
テクテクライフを立ち上げておけば、表でメールアプリや、チャット、他のゲームなどをしていても、裏で、移動とともに予約ぬりしてくれる機能をいう。長距離移動のときなどに、使うと便利。
バックグランウンド機能を利用するには、トップ画面左下のBボタンをオンにする。オフにすると、バックグラウンドは機能しないが、バッテリーの節約になる。
トップ画面の便利機能アイコンから、ディスカバリータイムやコースに入ると利用できる。
*ONと点いているときに、バックグラウンドがONになる。
●ハッピーボタン
トップ画面の右上にあるボタン。これは時間がたつと活性化し、そのときにタップすると、一瞬、サークルが5倍になる。遠いところを現地ぬりしたいときに使用する。ランク2から使える。
●はなれぬり
トップ画面下の旗のマークのボタンをオンにすると、「ぬり残し表示機能」がオンになり、すでに80%以上をぬった字(あざ)に限り、ぬり残した街区がわかりやすく表示される。このときは、ふだん「となりぬり」ではぬることのできない、遠く離れた街区もぬれる。これを「はなれぬり」といい、海の中の岩礁や島などもぬれる。
トップ画面の便利機能アイコンから、ディスカバリータイムやコースに入ると利用できる。
●Bボタン
トップ画面左下のBボタンをオンにすると、バックグラウンド機能が有効になる。
オフにすると無効になり、バッテリーの節約になる。バックグラウンド機能は、トップ画面の便利機能アイコンから、ディスカバリータイムやコースに入ると利用できる。
●歩行石
このアプリの中の通貨。ショップで購入することもできるし、実績を達成したり、収穫などでも手にはいる。
【ま】----------------------------------------
●マイスポット
地図上に、マイスポットを立てて、写真やメモなどで旅の思い出を残せ、フレンドに共有することもできる。画面左下のマイスポットボタンをタップして使う。ランク2から使える。
街区ガチャで当たった街区にも立つので、後から看板の”ヒストリーを表示”でジャンプし、となりぬりもできる。
【や】----------------------------------------
●予約ぬり
サークルが触れた街区は、その場でぬらなくても、あとからでもぬれる。いわば、「ぬり」を予約した状態で、この予約された街区をぬることを「予約ぬり」という。予約された街区は赤く囲まれていて、予約状態は24時間つづく。
歩きスマホを防止するための機能。
【ら】----------------------------------------
●ランク
街区をぬると経験値がはいり、それが一定数たまるとランクがあがる。ランク2で「となりぬり」や「便利機能」などの新しい機能が開放される。